今さらPython3 (1) - 決意表明?
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過去の記事をたどってもらうと分かるように、Pythonを全く触ったことがない訳ではないのだけれど、遊んでいたNLTK等のライブラリにはPython3未対応のものが多く、その当時はPython2.7を使ってました。ところが時代は流れたようで、思い出したようにPython界隈の情報を探ってみると、ようやくPython3系が主流になってきたようで、もう1回きちんと勉強しようという気になった訳です。
我が家のオライリーコレクション(いくら使ったかと冷静に考えるとゾッとする)にも最近、Python3系だけでも以下のような本があり、写経しながら整理していこうと思います。
- 作者: Bill Lubanovic,斎藤康毅,長尾高弘
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2015/12/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: Mark Summerfield,斎藤康毅
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2015/12/01
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- 作者: Luciano Ramalho
- 出版社/メーカー: O'Reilly Media
- 発売日: 2015/07/30
- メディア: Kindle版
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写経なので、とりあえず一番簡単そうな入門 Python 3を使って進めていくものの、あまりに簡単すぎるところは飛ばしつつも一応完走を目指すと言うことで。
見てもらうと言うより、後々自分で振り替えれる備忘録的に使えれば良いかなと思っている次第です。
とは言え、前回のシリーズが(1)で終わっているあたりから、察していただきたく。